とある美術教師の制作日記

絵の制作や教育のことなんかのつぶやき

なぜ、日本代表が勝つと「もう今日は休みにしよう!」と思うのだろうか

本当に申し訳ないけど、スペインに勝つのは難しいと考えていた。

で、4時から絵を描くために起きてテレビをつけたところ、

ちょうど後半が始まるくらいだった。

前半は1点差、スペインのボール支配率83%でスペインのペースかと思っていたら、

後半3分で追いつき、6分では逆転、鳥肌が立った。

まさかあの無敵艦隊と言われる、スペインに追いつき、

そして逆転までするとは。

日本は強くなっていたんだなぁと感心した。

後半の選手交代でギヤが入り、怒涛の攻めで点をもぎ取った。

その裏には前半の選手たちが粘ったことも大事だと思う。

だからこそ、その変化にスペインの選手たちがついていけなかった。

ドイツの時もそうだったんだろう。

コスタリカの時も後半すぐは怒涛の勢いで攻めたけれど、

コスタリカデフェンスを崩せず、途中から失速した感じだった。

 

また、以前の日本代表と違い、やはり海外に出ている選手が多くて

その分、海外のトップリーグにいる外国人選手たちと相対しても

昔ほど、気持ち負けしなくなっている。

昔は守って守って、ポロッと決められて、

負けちゃうってことが多かったけれど、

得点後の守備も安定していた。

昔は、守るには攻めておかないといけないという感じだったけれど、

今回は引きながら要所を押さえていた。

2回くらいは権田選手のセーブに助けられたけれど。

 

一時はコスタリカがドイツにリードしている場面があり、

日本がスペインに同点にされたら、そこで日本敗退じゃないかとビクビクした。

その後、4点をドイツが入れて、引き離したけれど。

また、やっぱりスペインなので最後の1分までヒヤヒヤ見ていた。

スペインに勝利でき、日本代表の成長を実感した。

僕もドーハの悲劇を見た世代だったので、嬉しかった。

このように、いろいろな国の人が一体化して集中して応援できる大会はサッカーの

ワールドカップくらいだと思う。

 

オリンピックももちろんできないわけではないけど、

多くの競技があるから分散する感じがする。

ラグビーや野球も盛り上がったが、サッカーは競技人口が多いので

盛り上がるとすごい。

少し、サッカーの人気も最近下がっていた感じがするので

この日本代表がもたらした盛り上がりは、

ワールドカップの大会の存在感の大きさを示した。

 

さて、題に戻るとなんでこんな大勝利の試合になると休みたくなるのか。

・試合に集中して体力、精神力を使ってしまったから休みたい。

・金星だから、休んで飲んで祝いたい。

・金星だから、祝って休みにしよう!

 (サウジアラビアがアルゼンチンに勝利し、翌日を祝日にした)

・勝利によって、満足し、欲求が埋まってしまったからやる気がない。

こんなところでどうでしょうか?

 

で、ちょっとスペイン側について考えてみる。

日本だと前大会のベルギー戦や今回のコスタリカ戦みたいに負けると

いつもの弱気の日本が出た、悪い癖が出たなんか言われる。

 

まだ、スペインは敗退していないけど、

スペインもそんな日本代表のように、

格上のレベルでスペイン代表の悪い癖が出たとか、言われてるんだろうなと思う。

 

スペインは無敵艦隊と言われ、世界ランク1位のこともある強豪国なんだけれど、

ワールドカップは1度しか、優勝したことがない。

たぶん、日本とは違う、格上ならではの、こういう時に言われてしまう、

悪い評価(弱気なんかの)があるのかなと思った。

 

何より、日本代表の選手たちの頑張りに感動しました!

次の試合も頑張ってほしいと思います。

僕も仕事と絵を頑張ります。

ひとまず、今日は休まず、仕事を頑張りました。

 

シン・ゴジラは意外と直立二足歩行

シン・ウルトラマンに続いてシン・ゴジラを見た。

僕はどちらかというとシン・ゴジラの方が好きだった。

ゴジラ対人間の方がシンプルで感情移入しやすかった。

人と怪獣とウルトラマンを挟むと、

もう一人の宇宙人であるウルトラマンという

不思議な存在が現れて、

三者の関係がわかりにくいのかなと思う。

 

シン・ゴジラエヴァンゲリオン庵野秀明監督の作品で

ゴジラの進化の要素を入れたりして、

新たな要素と初代ゴジラの要素が合わさっていて、

おもしろい。

ゴジラ対○○怪獣より、ゴジラ対人間の方が感情移入できる。

特撮のおもしろさ、爽快感はやっぱり知っている街が

吹き飛ぶのが面白いんだと思う。

なんか本当の災害で街が崩れるのとは違う、

砂のお城を崩すような感じで悲壮感があまりない。

積み上げた積み木を壊すようなそんな爽快感だ。

ゴジラ自体にも、昔のほぼ直立二足歩行で、

目の小さい感じを出しながらも赤いエラのような筋を入れたり、

足もしっかりとつけないような生物で登場し、進化したりするなど、

妙に生物っぽいリアルさもある。

日本人だからこそ、色んな見どころがあり、

楽しめる映画になっている。

興味がある人はぜひ、見てください。

 

いつもは動画を背にして聴きながら、時にチラ見をして

絵を描いている。

今回は、正面でチラ見して描いたところ、

映像に気を取られて全然進みが悪かった。

映画はちょっと封印。締め切りが近いので。

ウルトラマンはちょっと悲しいヒューマンドラマ

ネタバレではない。シンウルトラマンを見た。

絵を描きながら、アマゾンプライムでやっていたので見てみた。

 

生徒たちから映画館で見て、面白いとは聞いていた。

どうなんだろうなぁ、と思いながら見ていたけど、結果、面白かった。

初期のウルトラマンと現代的なウルトラマンの融合(どちらかというと昔より)。

曲などは昔の雰囲気を残しながら、バンド演奏みたいな音源を再現されている。

技の音は昔のままだ。

当時なかった、怪獣との空中戦なんかは新しい要素だし、

CGなどで新しい演出もある。

僕自身も、リアルの放送を見ていた世代ではない。

子ども頃に再放送で見ていた。

子供の当時でも古さを感じていたがその話に見せられた。

 

ウルトラマンの魅力は特撮であるが、

実は怪獣と対決するまでのストーリー作りが魅力である。

だって、ウルトラマンは大きくなったらしゃべらないから。

 

その前に起こる怪獣や宇宙人による巷での事件。

科特隊みたいな対策チームと宇宙人とのやりとり。

宇宙人の、人間とは異なる独特の雰囲気づくり、

宇宙人、怪獣が指摘する、人間社会の不可思議さ、不平等さ、価値観、環境問題など。

また、宇宙人が地球上の生物に成り代わって、

宇宙からの視点で、

人間が地球にとって悪だ、有害であることを示す。

子どもながらに考えさせられる。

ただのエンターティメントではない。

 

単純な勧善懲悪で語られていないところに魅力がある。

また、映像も暗めで幸せに溢れているわけではない。

明智小五郎とか、金田一とか、そんなところのミステリーの要素も感じる。

円谷英二さんやスタッフがそんな哲学、メッセージを込めたからこそ、

ウルトラマンは今に語り継がれる名作になったのだろう。

(最近のウルトラマンは見てないからどんな感じかわからないけど)

 

昔のウルトラマン(初代周辺)を知っている人は楽しめる作品になっている。

昔を知らない人はまた違った楽しみ方ができているはず。

動画編集はなんで時間かかる・・・

先週の土日は文化祭だった。



僕のクラスは、ある童話を撮影して編集して動画にし、発表した。

1年生で初めはよくわからない感じだったが、

フェルトを利用して衣装を作って見せたところ、

生徒たちの火がついて、どんどん盛り上がった。

悪いお后が大女優を発揮し、そうなるととんとん拍子だった。

 

生徒たちは楽しさと満足の仕上がりで、十分喜んでいた。

それぞれで縁起やシュチュエーションの工夫を話し合い、撮影できた。

他の先生方からも生徒がイキイキしているとお褒めの言葉もいただいた。

クラスの仲をさらに深めることができた。

 

結果は1年生ながらも準優勝できた。

悪いお后役は大女優を発揮して

大爆笑をとり、最優秀演者賞も受賞した。

 

「先生、(2年になる時に)クラス替えをするのやめましょう。

このメンバーで来年も行きたいです」

と生徒たちから聞くようになった。

約束はできないなぁ。僕も2年生の担任になれるかわからないし。

 

でも、クラスの仲作りは上手くいっている。ありがたい。

1年生で初めての文化祭にしては良くできた。

優勝は、来年、再来年の宿題にしておこうと伝えた。

 

今回は本当に学級の活動の時間がほとんどなく、動画の編集は僕が受け持った。

音源の著作権の問題もあるので。

著作権フリーのところから音源を利用させていただいて

3日の文化の日に編集した。(2日まで撮影、4日提出締め切り)

15分の動画を作るために、10数時間かかり、

久々の完徹だった。で授業が午前中4時間中、4時間で、

午後は中学校向けの説明会で・・・

今週の月曜日は代休で家庭用にDVDに焼こうとNGシーンを入れ、編集する。

新型コロナの影響で家庭の人が文化祭で見ることができなかったからだ。

これでもうお昼。

書き出そうとすると変換に1時間かかる。エフェクトをつけすぎ。

クラスの家庭分、枚数をDVDに焼く。

途中で間違って終了を押してしまい、また、変換から始まる・・・

結局、休日の1日使う。

ミスを含めて何だかんだ、動画編集は時間がかかる。

高性能なパソコンだと違うのかな。

 

翌日に空き時間に学級だよりを作って、DVDと合わせて終礼で配る。

で、なんでこんなことをするかというと支援学校に勤務の経験からだ。

生徒の中には自分のことを、保護者に伝えることができない子がいる。

それをDVDや学級だよりで伝えると子どもの様子が見え、喜んでもらえた。

これは高校に勤めても同じだ。

思春期の子どもたちは、あまり学校の様子を話さない。

こんな行事の子どもたちが励んでいる様子が見えると保護者も喜んでくれる。

そして学校への信頼が増す。

逆に子どもたちが自慢して保護者に見せてくれたら、さらに良い。

学校行事を担任は大事にすべきである。それがこの理由。

 

でも、今のクラスの愛着が良くなって子どもたちが

2年生でのクラス替えを嫌がっちゃうんだようなぁ。

よく考えたら、僕は高校では今までクラス替えの経験がない。

今までは美術コースのあるクラスで、3年間同じメンバーだった。

3年間、同じだから仲良くしなさい!が方針だったので。

 

クラス替えは僕も未知の世界・・・

 

 

 

こんなところに氷河期世代2

今日は子どもを学童に迎えに行く担当の日。

ついでにスーパーに買い物に行く。

木曜市という、セール日でもあるので。

魚コーナーを覗くと、さんまが1尾280円。

買えないわけではないけど、

1尾100円の時代を知っているので手が出ない。

 

サーモンも不漁とロシアの侵攻のせいで価格が高く、手が出ない。

この2つは最近、高級魚になってしまったようだ。

僕の友達ではなくなってしまった。

回転寿司屋でちょっとだけ会いましょう。

そんな中でも、友達でいてくれるのはサバくらいだろう。

 

お勤め品のコーナーを覗いてみると

ぶりのアラが150円!

しかも800gも入っている。

これが牛肉だったらいくらだろうか。

 

早速、ぶり大根のレシピをスマホで調べて、

時間はそこそこかかるが簡単にできそうだと調べて、買って帰る。

今、それを煮込んでいるところ。

安い費用でこれだけの量の料理を美味しくできると

すっごい、お得で達成感がある。夕食の付け合わせになる。

お店で食べるといくらになるんだろう。

 

魚が価格が高くなる中で、ちょっと料理することで安く、

美味しくできると人生を有意義に過ごせている気分になる。

ささやかな幸せだ。

そんな安い、氷河期世代です。

高校からの知り合いでサトシという男がいて・・・

この間、生徒にした話。

 

僕の高校からの知り合いにサトシという男がいて、

ある夢を追っている。

25年、努力し続け、ついこの間、世界一になった。

ベスト8やベスト4には何回かなったが、

この25年、一度も世界一なることはなかった。

世界一になったけれど、

その男の夢は叶ってないそうだ。

生徒たちは真剣に話を聞いていた。

 

その彼の世界一よりも大きい夢というのが、

ポケモンマスター」

 

ネットのニュースで上がっており、

ポケモンの主人公のサトシが、

11日のポケモンのアニメで

25年の努力の末、やっと優勝して世界一になったそうだ。

それでも、憧れのポケモンマスターには、ならないらしい。

 

僕の高校時代からの一方的な知り合いだ、

当時にゲームが発売されたので。

 

生徒はサトシは先生のこと知っているんですか?と聞いていた。

たまにはこんなアホな話も真面目にします。

たまにかな?

でも、25年も優勝していなかったのもすごいし、

それでファンを惹きつけているのもすごい。

オムライスはチキンライスを作りすぎる。

うちは、お昼は毎日、ほぼ弁当である。

すると晩御飯、朝ごはんの関係で白ごはんが余ってしまう。

残ったご飯を冷凍庫で凍らせておくのが、僕の家のやり方だ。

 

そのご飯がある程度、溜まってきたら、料理にする。

うちでは、チャーハン、オムライス、チーズリゾットの3つのどれかである。

大体、週末に料理するのだが、今日は僕が週末が文化祭の代休で休みだった。

卵がいっぱい残っているのと、ご飯が溜まっているので

夕食はオムライスにすることにした。

 

その時にご飯を冷凍庫で出して、レンジで温めて、材料として使う。

なぜか、いつもその加減を誤ってしまう。

少なくしようと思って減らすのだが。

f:id:HONDA_TAKASHI:20221108040842j:image

今回も減らしたつもりが、多くなる。

オムライスを食べて、中身のチキンライスをおかわりすることになる。

 

f:id:HONDA_TAKASHI:20221108040858j:image
今日は、一人休みで自由気ままなはずが、昼過ぎまで仕事に追われた。
お昼もいつもできないようなものを食べに行きたいなと思って、

平日の休みを満喫したいところだったが、家にあるものを食べた。

洗車して、絵を描いて、子どもの迎えだった。

休みを満喫するには、計画を練って、詰め詰めにするのか、

それともグータラ、何もしない方が良いのか?謎?